38と40で

isawthelight2007-07-22

 
きゅーとめん!NEVERLAND!
ていうかJKソロの「Stars Are Stars」で涙腺決壊してたよ…(CONFUSIONで1、2を争う大好きな曲なのだ…)まさかやってくれるだなんて思ってもみなかった。終わってからnちゃんつかまえて抱き合った。あああもう感無量。ぴこソロは終始グダグダすぎてどうかと思tt
 
以下追記
 
 
ぴこ→ホンダレディジェッジ→JKさん。

トップバッターぴこりん。結論から言うと、ほんと、グダグダだった。あれはひどい(笑)。登場するなりわーわー両手を挙げて振るぴこりん。ぴ「みなさんこんばんはー!僕が誰だかわかりますかー?」客「ぴこりーん!」ぴ「そうですぴこりんでーす!こんばんはー!」客「(拍手)」ぴ「あーの今日はね、二人、助っ人を呼びました。一人じゃ何も出来ないんでね…。で、えーと、まずは、コリン星から」客「(笑)」ぴ「ちっちゃいぴこりんを…スモールぴこりん…スモッピ…スモッピコって呼んでくださいね」客「(笑)」ぴ「じゃあえーと…(向かって左側のベースアンプの上に載ってたミニテレビ*1の横にあるスイッチを操作→)これがですね…出てきました」すもぴ「(映像の中でなんかわーわーしてる)」ぴ「(アフレコっぽく)コンニチハッ!ぼくぴこりん!」客「(笑)」ぴ「あーの、これをですね…タイミング合わせないといけないんで…」すもぴ「(映像の中でカウント開始)」ぴ「え、あ、あーーー!(汗)」すもぴ「(もう始まってる)」ぴ「わああ(慌てて映像を止める)」客「(微笑)」ぴ「あーえっと、もっかいやり直し…うーん」。なんとかやり直して映像とトラックが流れ始めて、歌うぴこりん。さすがに良い声だし、やっぱこの歌声は素晴らしいや…とは思ったけれど、こんな初っ端からグダグダじゃあ、先が思い遣られるっての。つーか、歌いだしたと思ったら、そっこーステージ降りて居なくなってるし!!!*2なんなんだ…あれは。しばらくたって戻ってきて、どうでしたかー?とか言ってて、今度こそずっとぴこが歌ってくれるのかと思ったのだけど……。なぜかonちゃんの着ぐるみを頭にかぶって踊りながら数曲歌い、それは本当にすごく良かったんだけど、その後に今度は「では助っ人2人目、僕の兄です!」と。ぴこに割とよく似たお顔立ちのお兄様がステージ上に現れ、それで2人で歌うのかと思ったら、あっさりとステージを降りてしまったぴこりん。え、ちょっ、今日誰のライヴなのよ!?トラックも途端に激しめの曲調に変わり*3、お兄さんが一人でマイク持って熱唱。正直あまりお歌はお上手ではなかったのだけど、曲はかなりかっこいいと思った。さすがぴこ兄。・・・・・・じゃないだろ。なんでぴこのライヴなのにお兄さんが3曲も歌ってんの?意味わかんないんですけど。つーかステージ上でぴこがまともに歌った時間より長くなかった?気のせい?ほんともうなんなんだよまったく…!(まあ、お兄さん自体は悪かったわけではないのだが…) ぴこが再登場して、みんな正直かなり微妙な反応してたら、「いやあ、兄貴の曲はハードですよねえ…?俺はああいう曲は書けないんだよなあ…」とかなんとかブツブツ言ってたりして。で、それで「じゃあ最後に」って言った時は本気で「はあああああ!?」て言っちゃったよ…あなたぜんぜん歌ってないじゃないの…ほんといみわかんない。ぴ「え、今日は結構まともだったでしょ?」客「…」ぴ「前回はほんとひどかった、うん、ひどかったよね」客「……」ぴ「じゃあ最後にね」客「えええええええ」ぴ「や、今日はちゃんと歌ったでしょー!?」客「・・・・・」。最後は日本語詞(サビは英語だった?)の曲を、これはさすがにきっちりと歌いあげて終了。はーーー…。やっぱり良い声だし、曲もすごく良いんだよね…ぴこりんは。だけど、こんなグダグダのライヴじゃなあ。言いたかないけど「ただそこに存在してくれて歌ってくれているだけで嬉しい」ていうのが大半のファン心理なんだろうけど、だけど、それにしてもあんまりな内容&出来だったと思う。前回はこれより酷かったらしいけど、それでよくみんな今回も見に来たよね…(ああいやまあ今日はJKさんも居たからね…)。とまあ、さんざん言いたいこと言ってしまったけれども、なんだかんだで最終的にはわたくしも「ただそこに存在してくれて歌ってくれているだけで嬉しい」という盲目ファンのひとりなので…(え)。次回もあったらきっと見…に行…く・・・よ。ええ、ええ、どうせ盲目ですとも。ほっといてくれ。

2番目ホンダレディ。なかなか見る機会がなくて今回が初見。いやーあんなに歌ばりばりだとは思わなかった。でもすんごい楽しかった!!!Vo氏「いやー今日は出演者凄いですね、さっきぴこさん出ましたけど、この後もジェッジ、JKさん、で、俺ら…ってねえ?ソーサ、イチロー、松井、・・・第3野球部、くらいのアレですよ」Tr氏「いや、桑田くらいは言っていいんじゃないの」Vo「いやーあ、桑田も一応メジャーだから」Tr「…ああ。でもさあ」Vo「桑田の投球はアートだからね」Tr「俺巨人嫌いなんだよね」Vo「(無視→)あっそうだ今日はね、気合いの入り方を示すために…このタオル!じゃーん!ジャイアンツ優勝バージョン!2002年!」Tr「だから俺アンチ巨人だから」Vo「ていうか2002年て古っ!」。とことん自己中な(ていうか桑田の投球をアートと言った)Vo氏に好感をもちました(…え)。歌もパワフルで安定感あったし、盛り上げ上手でほんと楽しかった。さっきのぴこのグダグダのぶんも取り返してやるぜ!とばかりにダンシングしまくったもんね。うふふー。やっぱりわたしは根っこはギターロック(?)とかよりこっちのほうなんだなあ…と思ったよ。打ち込みバンザイ!あーはやくエゾのLOOPAで踊り倒したい!!!(え)

3番目ジェッジジョンソン。これも初見。もう、ばーりばりかっこよかった!!!GtとGt&Tr&VoとBaとDrていう4人構成(だと思う。端っこだったのでこれしかメンバー見えなかったんだが、たぶん4人であってると思う)。つーか全員かなり男前。最初手動のトラック使って声も変えてやってたんだけど、2曲目から生楽器+トラック(流してるだけ)になったら、音もギャーン!とでかくなって、生ドラムの音とかすんごく気持ち良いの。今日は「デジタルなイベント」ってことだったけど、このへんだけは生楽器主体な感じで、人力の音に酔わせてくれた。つーか彼らサマソニ出るんだって!ていうかメジャーデビュー決まったんだって!実際人気凄かったもんなあ。ジェッジ終わったら前のほうゴッソリ減ったもん(…え?)。あれは売れそうだわ…(良い意味で)。Vo「(サマソニとか)そういう日に限って機材トラブったりね…」Ba「大丈夫、お守りいっぱい貼っとくから」Vo「東京は良いけど大阪間に合わなかったりしてね…」Ba「大丈夫、お守りいーっぱい貼っとくから」Vo「他力本願だーぁ(苦笑)」。たぶん全員まだまだ若いんだろうなあ…曲調も若かったし(演奏すごいうまいから、いわゆる青臭さは皆無なのだけど)。お客さんの盛り上がりもかなりのものだった。固定客いっぱい居そうな感じ。すごいなあ。演奏も歌もしっかりしてて安定してるし、曲も"どっかで聴いたことあるような"感じじゃなくて、でも程よくキャッチーで、変な意味ではなくほんと"若い子にもウケそう"だなあと。ルックスも良いしね。こんなちっちゃいハコでやってて良いの!?とか思った、実際、見てて。なんつーかスケールがでかい感じがした。ほんと、変な意味じゃなくて"売れそう"なの。自分が好きなバンド群は割と「かっこいいんだけど万人ウケはしないな…」みたいなのが多いのだけど(いや本音はどれも売れて欲しいのだが…)、ジェッジは違う。んー…ちょっと何が言いたいのかわかんなくなってきたけども…ひさびさに"ビッグになりそうな"(?)バンドを見ましたよ…みたいな。また機会があったらライヴ見たいなあ。つーかいろんな人に薦めたい。ほんとかっこよかった。

で、トリがJKさん。すんごい汗だくでアコギ持って登場。ていうかちょっとそれ 肥 え す ぎ で す か ら 。ここまでになってるとはさすがに想像出来てなかった…。じぇ、JKさあああん!!!(泣) 黒Tシャツを窮屈そうに着てて、んじゃやりまーすみたいなゆるい調子でスタート。1曲目Fire。ああそうか、JKソロだもん、きゅーとめんの曲じゃないよなあ…と。はああ…やっぱJKさんも歌声変わらないや…とぼんやり聴いていたら、あっというまに曲は終わっていた。なんだか時間が過ぎるのが速いわ…(どんだけオモイデインマイヘッド状態なんだよ自分…)。J「(前列指差して→)つーか俺が歌詞覚えてないのに歌うな!すんごいプレッシャーなんだから!じゃあもうお前らがここで歌え!俺は帰る!」客「いや、今日は(みんなJKの歌を)聴きに来たんだから!」J「(笑)…あーの、ほんとにすみませんねえ…こんなんで。あの、映像とかできゅーとめんとか見てて、生CMJKは初めて見た!っていう人いますか?」客「(何人か挙手)」J「あ、いるんだ…。すみませんっ!こんなんで。こんなに育っちゃって!」客「(大笑)」J「あのー僕もね、あと少しでまた年を取ります。…二十歳(はたち)になります」客「え…?」J「2回目のねっ」客「ああ…」J「こんなに大きくなりましたっ」客「(笑)」J「ああでもさ、そんなに変わってないでしょ?俺。キャラクターはこんなんだったでしょ?昔から」客「あー(笑)」J「あっそうだ、つーかね、今日僕、昼間は知人のDJの結婚式に呼ばれてて。そこで歌ってきたんですね、今の曲を。それがねえ、あの、昔の事務所のマネージャーと社長がね、すぐそこ(目の前)に並んで座ってて。ほんとね、あんなプレッシャーのかかる演奏はもう無いってくらい、凄いプレッシャーで」客「(笑)」J「…じゃあ次いきましょうか。また昔の曲で、STARS ARE STARS」

 

 

!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

タイトルコールしたその瞬間に、ぼたりと涙腺が決壊。ボタン押して流れ始めたトラックの一音目で顔を覆う。ちょっ、ちょっと…!!!そんなゆるい調子でまさか、そんな、よりによってここでこれやるか!!!!?うああああああああああ。目を覚ますために要るものなら台所に揃ってるよ…どんな言葉でも知識でもなく…ドリップコーヒーと君のキス……(涙)(今までもう何回聴いたかわかんないこのフレーズ…)。間奏ではかなり覚束ないながらもメロディカもちゃんと吹いてくれたし、ただただひたすら感無量。これが聴けただけで今日ここに来た価値があったと思った。あああああああもう。STARS ARE STARSは反則だっての!はあああああ。J「んもう、だーかーら、歌うなっつってんだろそこ!プレッシャーなんだって!!」客「(笑)」(すんません…)J「んじゃーねー、次は、えーとオケは2時間で作ったよ(笑)?僕が17歳の時に大ヒットした曲をやりまーす」。余韻に浸る間もなく、謎の前振り。え?17歳?何???と思ったら、これもまさかまさかのNewOrder、しかもPerfect kiss!!!ああもうなんだこの畳み掛け具合。反則ワザ繰り出し過ぎ。だがまあしかし、ここまではかなり良い感じできてたんだけど、後半からはやっぱりJKさんもグダグダ路線へと突入。J「あのー僕は昔きゅーとめんていうのをやっていたわけなんですけど、その中でも、比較的好きな曲、を、ちょっと変わった趣向で、僕がセルフカバーしてみようかなと」客「おーぉ!」J「で、ぴこりんさんは、絶対、ここには出てこない!と」客「えーーー!!!」J「じゃあ、えーと、I'm Hereという曲を」(………(無音))J「…あれ?(PAさんに→)すみませーん!俺セットリスト何曲って書いてましたっけ?…6?あ、6?…失礼しましたっ」客「(笑)」J「えーと。…あのー僕は昔、きゅーとめんというのをやっていたわけなんですけども」客「(笑)」(JKさんさっきの話をもう一回繰り返す)(客ももう一回同じリアクションを繰り返し)(バカとバカ)(て言うな)J「では、I'm Here」。しかし、ボタンをぽちっと押したら、流れ出したイントロはI'm Hereではなく…。てててててててていうかそれ…そのイントロって……!!!!!前列みんな察して「…う…わあ」「いま一音流れちゃったよね…」「やっぱあれやるんだ…」とざわざわざわ。J「あああすんません!間違った!」客「(笑いつつもざわざわざわわ)」J「なんか最初のほうとか、今日はやる気あるなあって思ったっしょ?…こんなもんだよ実際」客「(笑)」J「えー、では、I'm Here」。うん、これも大好きな曲。選曲良すぎるぜJKさん!…とか思ったのだけど、なんだか出だしから歌が怪しげな雰囲気。んんん?と思いつつ聴いていたら、1番の途中でトラックぶちっと切って「あーだめだ…」といきなりの中止。J「ん!やめ!」客「ええええええええ」J「続きは皆さんの脳内で鳴らしてくださいね」。えええええなんだよう…泣。でもまあ良いか…少しだけでも聴けたし…(←盲目!?)。J「うーん、で、あのね、次なんですけど、あの、さっき、なんか"デジタルのイベントです"とか言ってたじゃないですか。でも次やるとしたら、トラック作ってきてないんで、弾き語りなんですよ。あのー…SilenSongっていう曲をやろうかと思ったんですけど、どうしますかね?」客「聴きたーい!」「やって!!!」J「えええ…でも、ただギター弾いて歌うだけだよ?きっとグダグダだよ?」(自分で言うな…)客「良い!聴きたい!」J「…じゃあ、やる?…えー…じゃあSilenSong」。アコギ1本で歌い始めたJKさん。さっきよりは良い感じ?と思ったけれど、またも1番のみでジャーンと強制終了。えええええ…。J「はいはい終わり!じゃあ次、最後!」客「えーーーっ!!!」J「"えー!"じゃないっ!!!最後!!!…じゃあもう出てきてくださいねー。ぴこりんさーん?」。きやあああああ。やっぱりやっぱりやっぱりやるのね…!期待してたというか想像の範囲内ではあったけれど、実際目の前で…となると途端に緊張してきてしまう。J「(ギターと歌詞カード持って右側に移動しつつ)ぴこりんさーん?出て来てぴこりんさーん?」(←CHECK MANIFESTのラストをちょっと思い出してしまった…) ぴ「(なかなか出て来なくて、ようやく出て来たと思ったら、なんかウロウロ)」客「ぴこりーん!」ぴ「え、あれ?何やるんっすか?曲」J「あ?」ぴ「え?」J「や、歌詞カードもうこっち貼っちゃったから。無いよ?」ぴ「え?」J「あーの、このぴこりんさんがですね、さっきリハーサルの時にですね、どうしても真ん中では歌いたくないと言い出しまして」(※ぴこは向かって左側にスタンバイ) 客「(笑)」J「(ぴこに→)だから俺の(歌詞カード)はこっちに貼っちゃったんだから。お前のは無いんだって」ぴ「え?」J「さっきコピーしてもらったんじゃん!もーぉ!」ぴ「あ、ああ、あれか!」(歌詞カードを取りにもう一度楽屋に戻るぴこりん)。おいおいおいおい…最後までグダグダなのかよぴこりん……。まあ、さっき一音鳴っちゃったから(ひどいミスだわほんと…これじゃサプライズも何もあったもんじゃない)もう何をやるかはわかっているのだけども。それでもやはりわくわくどきどきしてしまうのだよなあ…。J「つーかさ、38と40で、きゅーとめんて!ねえ?」客「(笑)」「良いじゃん!!!」ぴ「(やっと歌詞カード持って戻ってきた→)あああでも俺、これ、入りがわかんないっすよ」客「え?」ぴ「入り。どこで歌が入るのかわかんない。誰か"キュー!"して!」客「(微笑)」J「あああいいよ、いいよ、てきとうでいいってそんなの。大丈夫大丈夫!」客「えええ!」ぴ「えー…」J「後ろから肩をトン!とかしてもらえば?(笑)」客「(笑)」ぴ「あああ…えええええ」J「あーあのさ、心の準備がOKになったら、そこのスタートっていうの押して」ぴ「え?これ?(指を出す)」J「あああっもういいの!?すぐ始まるよ?すぐ音鳴るからね?」ぴ「え、まじで!?」J「うん。だから、心の準備が整ったら押して」ぴ「…え」客「ぴこりーん!」ぴ「…よぉおっし!(ボタン押す)」・・・(数秒無音)・・・・・!!!はいきたNEVERLAND!!!!!ぴこりんは一応「入り」はちゃんと合ってた。JKさんがちらっと鳴らしてネタバレしてしまわなければ、たぶんこれでも泣いてたんだろうなあ。はああ。みんなでサビで「NEVERLAND!」て掛け合い(?)したりとか、なんだか夢みたいに楽しかった。最後にJKさんから手を差し出して、ぴこりんとガッチリ握手。う…わあ・・・・・泣。あのお互いビンタするPVとか思い出したらもう…(遠い目)。イベントの説明では「2人とも是非リベンジさせて欲しいとのことで」みたいな前置きだった気がするのだけど、その割に(特にぴこりん)は結構グダグダで、たぶんきゅーとめんを知らない人達からしたら「あんなんでお金取るなんて…なあ」「昔取った杵柄じゃないか…」な感じなんだろうなあとは思った、正直。だけど、やっぱり、きゅーとめんというユニットの素晴らしい曲たちや、その当時のリアルタイムのうちらの思い出(?)とかはまだまだ色褪せていなくて、また見られるものなら見たいと思うし、更には新たな展開とかが望めるのならば…望みたいと思うよ。これも本当に強く思っていることなのだから。

行ってよかったなあ。企画者Nさんありがとう。JKさんもぴこりんもホンダレディジェッジも、この日会ったお友達も(Y君の変貌っぷりには本当に驚いた…笑)、みんなみんなありがとう。またこういう機会があれば良いな…。

*1:HONESTYの真ん中にあるやつを想像していただけるとよろしいかと

*2:あとはよろしくねーみたいに、映像だけ残してどっか行ってしまった…

*3:作曲自体がbyお兄さんだった模様