またライヴに来るって言ってくれて、すごくうれしかった。
私なんかがこういうこと言うのもおかしいかもしれないけれど。


私よりむしろ、ずっと、見に来るべき人だと思うから。


そして今日、そんな日に、この曲が聴けたことが、偶然だったとしても、なんだか必然だったような気がして、ますます、後になっても涙がぼとぼと溢れ出してきて、止まらないんだ。




この音楽と、それを取り囲む人達に出会えた、そのすべてに感謝を。


ありがとう。