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ン年ぶりのボウリングにきてます。
わたくし、とあるトラウマによりボウルの穴にゆびを入れられないので、ボウルを両手で抱えて投げるしかないため、ボウリングはずっと敬遠していたのだが。ひさびさの家族団欒とあっては断れず(父はバスの時間があるので帰ったけれども)。
現在のスコアはぶっちぎり最下位です(当たり前)。