同郷の血

isawthelight2005-08-03

 
開演ぎりぎりに会場到着。
確か完売してたはずだが、思ってたより混んでいない。


全力疾走してきたので、もちろんまずビール。ごくごくと飲む。
ロッカーには空きが全くなく、仕方ないのでかばんをおなかに抱え、見やすい場所へと移動。


で、すぐに始まるかと思ったのだが、なかなか始まらず。。。


しばし待ったのち、急に壮大な(?)SEが流れ出し、幕が上がる。
暗めの照明に逆光で浮かび上がった影は、白っぽい半袖シャツ。うわあ。
なんだかものすごく久々な感じ。


1曲目はなんと「方位」。
ものすごくひさしぶりに聴いた。
Aメロ(?)の重量感がたまりませんなー。妙になつかしい気分。


はー、やっぱりbtbはきもちいい。


乾き具合、切れ味、ボリューム。
何もかもが自分内ジャストフィット。
突風みたいな爆音ギターとか、もうまさに「これ!」な感じで。


これは好みというよりもたぶん、相性、なんだろうなー。


ちゃこちゃんリードボーカルの曲とか、ラッキーマンとか。
しばらくライヴ見てなくても、CDで一回も聴いてない曲でも、自然にリズムを覚えているという。


こまつさんのスネアの音、ハイハットの音、シンバルの音。
私にとっての「ドラムの音」=これ、だなあって思う。
好きとかどうとか、そういうの、もう通り越しちゃってる気がする。
これが基本、みたいな。そういう音。


最後はbanging〜で、ジャズマスターを高く掲げて掻き鳴らす逆光のシルエットが最も絵になるギタリストはやっぱりちゃこちゃんだ…と。
女子の中で…じゃなく、総合ランキングでの話。
(まあ私の好きなギタリストでジャズマスターな人はかなり少ないけども……)


てゆうかもう、毎回sunnで泣きそうになるの、なんとかしたい。
「疲れたなら少し休め〜」から「おお神よあなたがいて皆を守ってくれるなら〜」のくだりで、ぶわわわってきてしまう。
いや、ほんとに落涙するところまではいかないんだけれども。


うーん、ほんと最近涙腺ゆるいな…自分。
すでに体の線やら何やらもゆるんでくる年齢ではあるが…(と自分で書いてて悲しくなってくる…)


(しかし、「おお神よ」を「狼よ」だと思っていたという某さんはほんとうにばかだと思います)
(そんなところも含めてだいすきです☆)(ばかはおまえだ)


ああ、ろびは、うしろのほうにいたせいもあって、ちっとも見えなかったのよなー。
音も微妙に聴き難かったし。むうう。


よーさんMCおぼえがき↓。
よ「今日はね、ほんと…ひとり(=ちゃこちゃん)以外、みんな北海道だからね」
よ「すごいよね」
よ「まさに同郷、だよね」


よ「ともやすはね、昔はあいつ、モヒカンとかやってたからね」
(うはははは)
よ「あ、ともやすは双子なのね」
(うんうん)
よ「にーちゃんがベースやってて、ともやすがギターで」
(ほー)
よ「で、部屋がふたつあって、ふすまを挟んで、ふたりで 横 浜 銀 蠅 のコピーやってたの」
(あはははは)
よ「もー、むちゃくちゃうまいんだよ!」
よ「それが…中3…くらいかな」
よ「でも、高校になったら、あいつ(=トモヤース)はヘビメタに走りまして」
(ああ確かに好きそうだ…)
よ「しかもさ、あいつ、バンド組むんじゃなくて、クロスビートとかのバックバンドギタリスト募集!みたいなやつにテープ送ったりしててさ」
よ「ばかだよねー!」
(うわあ)
よ「ま、歩いて3、4分くらいのところに住んでるからさ、実家がね」
よ「なんでも知ってるわけよ」
(うんうん、よーさんとろびとともやすは毎日3人で一緒にランドセル(いや、多分実際はナップザック…)しょって登校してたのよぬ)
(誰がなんと言おうと、あの3人は 同 級 生 ですから)(何が言いたいんだおまえ)


転換中にトイレに並んでたら遠くにAちゃんを発見。
トイレ済ましてから一瞬だけ合流し、荷物を預かってもらう。


うん、もちろん、前に突っ込むのだよ。


ひっさびさのどはつてんですもの。
わさわさぐっちゃりもまれて、ウォーッてなって、拳突き上げて、飛び跳ねて、最後は立派な俺様になんのさっ。
うふうふうふふ。


いやしかし、かみはらこ側だったのがちょっと失敗だったような。
ガンとして動かない(おっきい荷物抱えた)(割と重量級の…)ギャル(…?)の皆々様が、そりゃもう強力なストッパーとなって、人波を堰き止めておられたので…。


ああそういえば、冒頭いつものお囃子が流れ出して最後に兄が出てきたとき、迷わず「美しい!」と思ってしまったんだった。


かなり高めに巻き上げたリーゼントに、黒いシャツ、白いネクタイ、柄物のジャケット。
ちっちゃい顔、細い体、端正な目鼻立ち。
これほどまでに絵になる人はそうそう居ないよなあ…と、改めて。


世間一般的な「美男子」「男前」とはちょっと路線が違うかもしれないけど、ますこあに(&たけいやすのり)は、まさに「完成された美しさ」を具えているよなあと。
ほんとうに素晴らしいといつも思う。一切の無駄も過剰もないから。
私はどはつてんにはぎゃる的な(?)アレはまったくないのだけど、やっぱりすてきだなーと、のっけから感嘆してしまった。


序盤から選曲も飛ばしまくり、兄MCも絶好調。


しみさんは二日酔いらしく、兄「今日はここに お 酒 の 妖 精 (=しみさん)が来てますけどね」と。
うんうん、しみさんの髪、薄明るい金がベースで緑とピンクが刺し色で入ってたし、言われてみれば確かに妖精ぽいかもしれない。(のるな)


中盤でやった、ニューアルバム(by兄)からの2曲がすんごいよかった。特に2曲目。
ともやすさんのギターの音はもともと大好きだけれど、ほんとにこの曲のギターの流れはかっこよかったなあ。
これちょっとCD欲しくなった。おうちでも聴いてみたい。


あと、兄が「日本が転覆します」と言ってた某応援歌、あれもとんでもなかったなー。


何がって、おうじことカミハラーコ氏が、重低音ボイスで大口開けて熱唱してたっていうのが。


そりゃまー、ああ見えて、彼も、実は、ずいぶんいい年した オ ッ サ ン なわけだけれども(おうじギャルのみなさん、刺さないでぬ☆)、それにしたって、仮にも 王 子 なのに…。
あんな汗臭い歌詞を、顔の筋肉を全開にひんまげて、絶唱!て。
なかなかおもしろいものを見たな、と。
(ギャル(?)のみなさま的には、あれは許容範囲なのかしらん)
(いやまあもちろん、あのバンドに在籍している以上、彼も基本的にはそういう人(てどういう人?)なのだろうけれど…)


ちなみにその曲自体は、もう、最低だった。(もちろん褒め言葉)
あんなばかな曲をおおまじめにやれるのは、全世界においてもどはつてんしか居ない。(真顔)


兄のMC、いろいろあったんだけど、覚えてるものだけてきとうに↓。(たぶん順番めちゃくちゃ)


「えー、そう、俺ら、ライヴ自体がね、ひさしぶりなんでね」
「やっぱりライヴはいいな!と」
「ひさしぶりすぎてね、リハなんかもね、最初は勝手がわかんなくてですね」
「俺がドラムセットに座るわ、ともやすベース弾き始めるわ…で、もう大変ですよ」
「ちょっとした オ ル タ ネ イ テ ィ ヴ バンドみたいになってましたけどね」
「そのうちね、あれ?ともやすお前ギターでなかったっけ?(←北海道弁)ってね、気付いてね」
「ま、しみはただの二日酔いですけどね」
(この後に「お酒の妖精」ていう話になったような…)


「さかさん、やせたでしょ?」
「あばら見えてるよ!大丈夫?!」
(※さかさんは骸骨Tシャツを着ていた)


「昨日はリハ長かったよねえ(←ともやすさんに)」
「おかげでね、しみなんかはもう、また、何時まで飲んでたかわからないという事態になってですね」
「ほんと、さかさんで押し潰してやろうかと思いましたけどね」
「ぎゅうううってね、上に乗っけてね」
「ま、さかさんは関取って呼ばれてますけどもね」


(応援歌の前に)
「これはもうね、すごいです、ロックとかそういうのももう関係ないから」
「とんでもないです」
「日本転覆するよね」
「ま、でもね、これが俺らにとってのね、うるふるずで言うところのがっつだぜ!みたいになっちゃってもアレですけどね」
「それはそれで困るんですけどね」
「とにかく、すごいです」
「試写で見た○○さん(←よく聞き取れなかった)がね、これは誰が歌ってるんだ?ってね、すぐ問い合わせがあったくらいですからね」


(さかさんがツアーや各ライヴイベント出演の告知を…)
さ「どはつてん、らい、ら、らいぶすけじゅーるを」
「噛んでるね、さかさん、ラップだね」


(秋?冬?に出るアルバムの告知をして)
「えー、ツアーがね、タイトルがニッポニアニッポニアインニッポンツアーていうんですけども」
ニッポニアニッポンて何だか知ってますか皆さん、…そう、トキね」
塩沢ときですね」
「もう絶滅してしまいましたけどね」
(…どっちが?)
「で、アルバムのタイトルがね、ニッポニアニッポンなんですけども」
「ジャケットは、さかさんがトキの格好をした写真…ではないことは確かです」


「よく"最高のアルバムが出来ました!"なんてね、MCで聞きますけども」
「実際最高だったためしがありませんね」
「その点、我々は、嘘はつきません」
「 最 低 の アルバムが出来ました」


「今月は結構ライヴがたくさんあってですね」
「ええと、にじゅう…○○(←忘れた)日にエッグマンで」
「とにかく、すんごいことになると思うんでね、皆さん是非来て欲しいですね」
「…すんごいよね?(←ともやすさんに)」
「もう、ともやすのハンドマジックショーに始まり…」
「しみは口にちっちゃいバットみたいの咥えて、その上に急須とか載せちゃってね」


(ツアーの話で)
「ツアーはね、まず、札幌2DAYS!」
「すごいですよ」
「えー、ま、一日目はね、しみとさかさんと二人だけでやるんですけどね」
「二日目が俺とともやすでね」
「お客さんがそれ両方密録してね、あわせて流すとちゃんとした演奏になるっていうね」
「ま、そういう、 オ ル タ ネ イ テ ィ ヴ な感じをね、最近は目指してますけども」
「…一日目、こっそり見に行くよっ☆(←しみさんに)」
し「見つけるよっ☆」(← か わ い い 。)
「…ま、こっそり行っても、すぐ見つかっちゃうくらいしか(客が)居ないと思いますけどね(ぼそり)」
(そんなことないとおもうよ!)


「そう、さっきもね、さかさんが紹介してくれましたけども」
「…肝心なところ全部噛みましたからね、さすがですね」
「東京がね、ツアーファイナル、AX!ですよ」
「これはねえ、もう、大変です、大変なことになります」
「ここにいるみんながね、来てくれないと、ほんと、大変なことになるんでね」
「新年早々、我々を寒ーーーい中に放り出さないでやっていただきたいなと」
「年齢制限とかもないんでね、おじいちゃんおばあちゃんとかもね、お誘いあわせの上、是非お越しいただきたい」
「そうそう、もう、会場が狭い狭いってね…」
「軒並み、お客さんが、身長3メートル超すような人たちばっかりになってきたんでね」
「それで今回、AXにしたんですけどもね」
「もうね、会場がね、すんごいからね」
(このあと何かすんごいおもしろいことを言ったような気がするのだが思い出せない… orz)


「そう、今日はね、同郷ってことでね」
「楽屋の留萌率が高い高い」
「ルルモッペ、ですよ」
「留萌っ子のことをですね、ルルモッペって言うんですけども」
(……知らなかった!)
「もうね、ッペ率が、ッペが」
「ああそうそう、今日ね、限定でね、カクテルが、出てます」
「ルルモッペていうのが」
「そのほかにもね、(限定メニューが)あるんでね、あとで飲んでみてください」


「さっきね、ともやすとヨーチャン(=よしむらさん)といもりやと…あとこまつもね、あいつも留萌なんですけど」
「そのルルモッペがね、4人でね」
「そうそう、(留萌の)同級生が花を贈ってくれたんだよね」
「その花が…上に飾ってありますけども…その前でね、さっき写真を撮っててね」
「俺はそれ見ててね、…泣いたね」
「あの花、えらいでかかったよね?(←ともやすさんに)」
「高そうな花だよねえ…ってまた金銭の話にしてますけども」
「そう、その花をね、贈ってくれた同級生ってのはね、きっとお金持ちなんだよね」
「花の前にね、さっき4人が並んでるのを見てですね、俺は思ったね」
「片や、花をくれた同級生はお金持ち、片や、ほとんど 無 職 」
「でもお前、こっち側でよかったよね?(←ともやすさんに)」
「うん、よかったよかった」(←勝手に納得)


「俺もね、ヨーチャンとは高校出たくらいの時からの知り合いなんだけど」
「こいつ(=ともやす)もね、さっき、ヨーチャンがモヒカンて話をしてましたけども」
「いもりやもね、あいつもね、今はあんな…好青年風…ですけどもね」
「あいつも昔はモヒカンにしてたりしてですね」
「こう、オレンジでね」
「そのうち横の髪も伸びてきちゃったりしてね」
(それもうモヒカンじゃないよ!)
「あいつ、テンパなんだよね」
「で、真ん中だけオレンジでね、横もこう…あってね、で、パーマでね」
「俺らの間では"アニー"って呼ばれてましたね」
「ま、俺は"アニイ"って呼ばれてますけども(ぼそり)」
(・・・・・え?)


「そうそう、これね、すんごくいい話なんでね、毎回言ってるんですけどもね」
「ヨーチャンがね、ヨーチャンもモヒカンにしててね」
「で、当時、白塗りってのも流行ってたわけですね」
(キヤア!)
「モヒカンでね、それで白塗りもすっぺ!すっぺ!ってね」
「でもモヒカンですからね、ここ(=横)ないわけですよね」
「じゃあどこまで白くすればいいのかっていう…」
「ここ(=生え際)までだとね、くっきりなっちゃうしね、もうちょっと後ろまででないかい?とか言ってるうちにね」
「どんどん塗ってってね、最終的にはここ(←頭の横の真ん中らへんくらいの位置を指しつつ)までいっちゃってね」
「もう、横もね、真っ白で」
「…いい話ですね」
(・・・・・・・・・・え?)


「あー、あとね、リストバンド」
「リストバンドなんかもね、田舎なんでね、手に入らなかったりしてね」
「ヨーチャンは、どうしてもリストバンドが欲しい!と」
「で、どうしたかっていうとね、自分で作ったんだね、 五 寸 釘 かなんかでね」
「そう、五寸釘…あれ何本くらいかね…もうすんごいいっぱい使ってね、(腕に巻いても)留まんないんだよね」
「だからヨーチャン、…ああ、あのね、当時ね、いもりやがベースでともやすがギターでドラムがきよみっつーんだけど、それでね、やっててね」
「ヨーチャンはボーカル専任だったの」
(はいはい、"畜生"ね)
「それでね、こう…(しみさんのところに行ってマイクスタンド握りつつ→)立ってさ」
「マイクスタンド握ったらね、もう、動けないの、なんたって五寸釘だから」
「しかもね、全部(釘が)立たないで、ハリネズミみたいに下がってるからね」
「もう、ヨーチャン、こんな(カチンコチンに)なってさ」
「で、白塗りで、モヒカンで、ね」
「かっこよかったねえ」
(…え?)


「俺らもね、ぶらっさむ、ここんとこずっとロフトでやらしてもらってますけども」
「昔はね、新宿ロフトって言ったらね、…ねえ?(←ともやすさんに)」
「ヨーチャンとかともね、いつか新宿ロフトでやってみてぇっぺ!…とか言ってたんですけども」
新宿ロフトって、おめぇ、なんぼおっかねぇとこだかわっかんねぇっぺ!」
「隣村のナントカなんて、行ったきり帰ってこねぇって、みんな言ってっぺ!」
「…なんてね、一体その新宿ロフトとはどんなところか?と、当時は思ってたわけなんですけども」
「それが今や…ね、一緒にやれるなんてね」
「…感慨深いよ、な?ともやす」
と「うん」
「ま、今や、同級生は高い花を贈ってくれるお金持ち、片や我々はほぼ無職…と」
(またそれいうか)
(つーか私は「っぺ」なんて遣ったことないんだが…まさか留萌弁?)


「てゆうかね、MC長すぎですね」
「そのうち俺らがライヴDVDを出すことになった時にはね、MCだけ一枚別でね、付きますからね」
( そ れ す ん ご い ほ し い 。 )
(兄のMCがみっしり詰まったDVD…)(それ、妄想列車で夢すてーしょんに行ける!行けるよ!)




本編最後かアンコールか忘れたけど、男よ呑め〜の曲(タイトル知らないのかおまえ…)やって、アニー兄がお約束のビール。
やっぱ美しい、美しいよ、兄。
ビール飲む姿があそこまでサマになる人、他に居ないよ。


アンコールラストは俺様バカ一代。(これはPV撮影参加したからね!曲名覚えてるよ!)(…え?)
一通り暴れて、いきなり「特別だァ!」ときて、まず「ドラムチェーーンジ!」と。


兄「ドラム、ぶっちゃーず、こまつ!!!」


キヤアアアアアアアアアアア!!!!!


うわ、なに、その、 虫 み た い な サングラス!
複眼!複眼!(ひどい)


こまつさんがどんどこどんどこ叩いてる中、ろび、ちゃこちゃん、と出てきて。


兄「そして!ここからは ジ ャ イ ア ン リ サ イ タ ル !!!


( ぎ あ あ あ あ ! )
(こんなことさらりと言えるのは全宇宙でも兄だけかと…)(たぶんよしのとかが言ったら殴らr)


よ「りぃーっぱーなおーとーな、そいつーはむーりーだ、でーも、りぃーっぱなーおれさまにーぃなあああるううう」


よーさんが!歌ったよ!どはつてんを!


しみさんさかさんは謎のダンシンg、ともやすさんは、ちゃこちゃんの横で歌いながら、最後、弦を一緒に鳴らしたりしてて。
ぶっちゃーずとどはつてんの素敵コラボ(←某79風)が完成。


もー、ばかばっかり!!!(褒めてます)


こんなばか男子大勢に囲まれて、ちゃこちゃんはさぞや大変だろうなと。(余計なお世話)
まさに紅一点。地獄で仏。(違)


あーたのしかった!


同郷最高!北海道最高!踊りまくり!
うふふふふふふふ。


大満足で、段の上で見てたAちゃん(荷物見ててもらってありがとん!)と再合流。
物販でどらむT買って、バースペースでルルモッペ注文して、外へ。


ルルモッペ、めっちゃ強かった。苦かった。たぶんウィスキーとか入ってた。(と思う)
見た目は黄色くて甘そうだったのに…。
(しかし300円てのはお得)